女性営業職のイメージと強み

欠点だらけなのに外資系企業の法人営業20年以上の勤務。

平均年収1000万円越えしている現役キャリアウーマンの優香です。

女性でもバカでもスキルがなくても

あなたが本業の会社員で稼げるように私の思考と会話術を伝授します。

営業職って世の中からどう思われているの?

女性営業職ってどう思われているの?

気になるよね。

1.営業職のイメージ

  • ノルマに追われピリピリしている
  • コミュニケーション力が高い
  • トークが上手
  • 仕事が忙しい
  • 稼げるか稼げないかは自分次第
  • お客様にペコペコ頭を下げなければいけない

2.女性の営業職のイメージ

  • 気が強そう
  • 性格がきつそう
  • 負けず嫌いそう
  • 男性に負けずに働いていてかっこいい
  • 頭が良さそう
  • 人当たりが良い

こう見てみると、良くないイメージばかりではなく、「かっこいい」や「コミュニケーション能力が高い」など、良いイメージを持つ人もいることがわかります。ただし、やはり「メンタルが強い」というイメージはあるようですね。

しかし、女性営業だからこそ活かせる強みもあるのです。

3.女性営業強み

女性営業だからこそ活かせる強み。

  1. 信頼感を得やすい

女性は協調性の高い人が多く、相手の懐に入って顧客の状況や課題を聞き取り、的確な提案ができるため、顧客からの信頼を得やすい。

顧客と打ち解けて腹を割って話せる仲になれば、商品を購入してもらいやすい。これは営業にとって大きな武器になりなる。

  • 気配りが上手

営業をしていく上で何よりも重要なのは「相手への気配り」!

人によりますが、女性は男性より細やかな気配りができる傾向にあるよ。

気配り上手であれば、言葉だけでなく相手の表情のわずかな変化に注目して対応を変えることができるため、

お客様にとって心強い営業になれるよね。

  • 印象に残りやすい

「営業=男性」というイメージが根強く残っているため、女性が営業に来るだけで相手の印象に残りやすい。

営業にとって相手に覚えてもらえるかどうかは死活問題!

印象に残りやすいというのは大きなメリット。

  • コミュニケーション能力が高い

女性は男性よりもコミュニケーション能力が高い傾向がある。

相手と仲良くなるほど仕事を受注できる可能性は高まる。

コミュニケーション能力の高さは成果を上げる上で欠かせないスキルだね。

万人受けする人なんていないよ。

しっかり、自分のお客様や同僚の心をしっかりつかんで、楽しく稼ぎましょうね。

あなたも優香と一緒にもっともっと幸せになろうね!

近々、コミニュティを作る予定です。

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